家族から見るバイクと車

バイクはお父さんにとっては掛けがえのない宝物でも、家族にとってはお父さんの道楽品として扱われます。

バイクは経費のかかる「お邪魔虫」?

家族から見るバイクと車

バイクの好きな ”お父さん ”は、若い頃から乗り続けていると、家庭を持っても乗り続けたい、または乗る機会が少なくなろうと維持していたいと思うものです。とはいっても、今の時代は所得の状況も厳しくなり、子供の教育費もかかる時期になると家計が圧迫されてきます。

こうなると細かなところで家計を切り詰める対策を考え始め、無駄遣いをなくすことを心がけるようになります。ごく当たり前の話ですが、衣食住の費用が優先となり、次には子供の教育費がのしかかってくるわけです。娯楽の順位は一番最後となり、”お父さん”の趣味はピンチになります。

では、家族から見た場合のバイクはどのように写るのでしょうか。まずは今では一家に一台が当たり前となった車ですが、こちらについては家族の移動手段として便利なものとして重宝されます。経費の見直しにより、多少グレードを下げたり、コンパクトなものに買い換えたりすることはあっても、いきなり手放すことはなかなかありません。家族にとっても最低限必要なものとして見られています。

バイクは完全に ”お父さん ”の道楽です。家族で移動はできないし、荷物は詰めないし、バイクに乗るときは休日でもお父さんだけ出かけるしなどと、意外に冷たい目線が飛んでくるものです。お父さんにとっては掛けがえのない宝物でも、家族にとってはお父さんの道楽品として扱われます。

世の中のバイク好きな人たちが、家庭を持ってしばらくするとバイクを手放す場合は、このような扱いの理由が大半ではないでしょうか。本人は何とかバイクと車の両立をできないかと、いろいろ考えているのですが、家族にとってはあまり意味のない経費のかかる「お邪魔虫」となるのです。

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